1. 家族で決めておくこと

(1)連絡方法

家族が離れ離れになっているときに災害が発生した場合、安否の確認をどうするか。連絡方法をあらかじめ家族で決めておき、災害用伝言ダイヤルや携帯電話会社の災害用伝言板などの操作手順を確認しておくことが大切です。

トライアングル連絡法の確認「三角連絡法」

(2)大災害時の連絡方法の活用

大きな災害が起きたときには、NTT ・携帯電話・ PHS 各社の緊急サービスが利用できます。日頃から利用方法、サービス内容などを確認しておきましょう。

災害用伝言ダイヤル

過去の経験から、携帯メールの配信が混雑・遅延している場合、代替手段としてTwitter・Facebook・LINEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が役立つことがわかっています。

(3)避難経路の確認

災害時に安全・迅速に避難するには、事前の避難経路の確認が必要不可欠です。「エレベーターが使えない」、「地震でドア枠が歪んで外に出られない」、「損壊や火災で共用廊下や階段を通れない」 などの事態が想定されます。家族で避難経路のシミュレーション、確認を行いましょう。

イラスト